■第五話 夢の途上
喜びの声が続々。「日本中の子どもたちを泳げるように」
私たちの夢は、いま、少しずつ叶い始めています。
「顔すら水につけられなかった子どもが、15 メートル泳ぐようになった」
「かまってあげられなかった子どもと、絆が深まった」
「もう、親子で飛び跳ねて喜んでいる」
「自信が付いたせいか、子どもの表情や行動が変わった」
お試しになった方々からは、そうした喜びの声をいただいています。
日本中の子どもたちを、泳げるようにしたい。
私たちの願いは、いま、実現に向かい進み始めています。














